top of page
ニュース
検索


子ども達が企画した10kmウォーク
昨日は、子ども達が企画した 10kmウォークを実行する日でした。 どこに行くのか? いつ休憩するのか? お昼ご飯は何時に食べるのか? すべてを子ども達で話し合って もらいました。 最初は戸惑っていた子ども達も 「どうせ、ずっちーとめいちゃん だからな」と諦めたのか次第に 大人を頼らず自分達で考えて行動 していた 所が印象的でした。 10kmウォークを始める前に 私が子ども達に伝えたのは 「 『置かれた場所で楽しもう』 それが人生を豊かにする」という事です。 現代では、受動的に楽しめるツールが 私たちが子どものころよりも圧倒的に 多いように思います。 ゲーム、スマホ、YouTube等など 挙げればきりがありません。 しかし、それらの「楽しさ」は 【娯楽】の要素が強いと考えています。 それは、作られた・与えられた楽しさであり 自分から生み出した楽しさではあません。 これからのAI時代の正解のない時代に 生きる子ども達が人生を豊かに生きるためには 「与えられた楽しさ」ではなく 「自分から楽しむ力」が必ず 必要になってきます。 心和学園に帰ってきて、子ど
3月10日


イギリス発祥のダーニング授業
昨日はちくご川コミニティ財団さんのご縁で JICA青年海外協力隊でエチオピアに服飾を 教えに行かれた望さんにイギリス発祥の ダーニングを教えていただきました。 ダーニングの 「服を育てていく」その 発想が江戸時代の日本の循環社会のようで とても素敵な文化だなと思いました。 江戸時代の日本は世界に稀に見る 循環型社会であったと言われています。 その背景には、鎖国下で限られた資源を 最大限に活用しなければならなかったと いう社会的な背景がありますが、そこから 私達は学ぶことが多いように感じます。 着なくなった着物は、仕立て直し 子ども服や羽織、布団の生地にし さらに、ボロボロになるとおむつ 雑巾となり、最後はかまどの燃料 として使われ、そこで出た灰は 肥料になっていたそうです。 また、人の排泄物も肥料にしていたという 現代人の私たちには想像もつかないような 発想で持続可能な社会を築いていたことが 分かります。 まさに究極の循環社会です。 心和学園でもこんな循環を 大事にしていきたいと改めて思いました。 望さんがダーニングを教えてくださる時に すごく共
3月4日


古賀市の祭どんちゃんで竹笛ワークショップを行いました
建国記念日の昨日、心和学園の子どもたちと一緒に古賀市の祭どんちゃんへ竹笛の出店を行いました。 当日は雨の心配もありましたが、天候にも恵まれ、無事に出店することができました。 実は3月に、子どもたちと「10キロウォーク」に挑戦する予定があり、ゴール後にみんなで食べるアイス代を今回の売上から出そうと話し合っていました。 そのため子どもたちもいつも以上に張り切り、声を出してお客さんを呼び込んだり、一生懸命接客をしていました。 おかげさまで、目標の倍ほどのお客さまにお越しいただき、子どもたちにとっても大きな達成感につながる一日となりました。 竹を切り出すところから始まり、商品づくり、接客、そしていただいたお金で自分たちの企画を実現していく、この一連のプロセスを実体験として子どもたちに届けられたことを、私たちスタッフもとても嬉しく思っています。 寒い中足を運んでくださった皆さま、応援してくださった方々、そして運営に携わってくださった実行委員の皆さま、本当にありがとうございました。 これからも心和学園では、子どもたちが「やってみたい」を形にできる体験的な学び
2月17日


地域の方とともに迎えた、心和学園初めての書き初め(2026.1.12)
1月12日、成人の日。この日は、地域ボランティアのまるさんにお越しいただき、心和学園で初めての書き初めを行いました。 習字が初めての子、久しぶりに筆を持つ子など、経験はさまざまでしたが、まるさんの温かく丁寧なご指導のおかげで、子どもたちの表情は次第にほぐれ、文字もみるみる変化していきました。 ほんの数十分の関わりの中で、筆の持ち方や姿勢、文字への向き合い方が変わり、書かれる字がどんどん整っていく様子を間近で見ることができ、プロの力を改めて実感する時間となりました。 時間になってもなお、最後の一枚まで「自分が納得する字を書きたい」と筆を握り続ける子どもたちの姿がとても印象的で、私たちスタッフも胸が熱くなりました。 地域の方が関わってくださることで、子どもたちの学びはより豊かで立体的なものになります。まるさん、本当にありがとうございました。 心和学園では、子どもたちの学びを一緒に支えてくださる 地域ボランティア を募集しています。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお声かけください。
1月13日


心和たんけん隊2025~四季をまるごと味わう親子参加型自然体験プログラム~(2025.4~6.9~11)
心和たんけん隊は、春組(4・5・6月)、秋組(9・10・11月)の全日程を通して、福岡県福津市勝浦の「海・畑・山」に囲まれた自然豊かなフィールドで実施しました。世界遺産を有するこの地域ならではの環境の中で、子どもたちは毎回の作戦会議から活動をスタートしました。「今日は何をしたいか」「どこへ行くか」を自分たちで話し合って決めていきます。 海で思いきり身体を動かして遊んだ日、畑で泥だらけになりながら土に触れた日、雨の中でも長靴を履いて探検に出かけた日。竹林から自分たちで切り出した竹を使い、竹筒でご飯を炊く体験では、火を起こし、待ち、開けた瞬間の香りと湯気に、子どもも大人も思わず声をあげるほどの感動が生まれました。 これらの活動は、ただの「自然遊び」ではありません。遊びや体験を通して、自分の気持ちや考えを言葉にして伝えること、意見が違う相手と折り合いをつけること、うまくいかない状況をみんなで乗り越えることを、実体験として学んでいきます。五感をフルに使い、季節の移ろいを身体で感じながら過ごす時間は、子どもたちの内側に確かな手応えとして積み重なって
1月10日


「サマースクール2025」イカダ作り〜浮力のふしぎ。イカダ作りで科学する夏〜(2025.8.21~8.24)
今回のサマースクールでは、4日間かけて竹のイカダづくりに挑戦しました。完成をゴールにするのではなく、子どもたちが主体となって考え、試し、学んでいくプロセスを何より大切にした活動です。 学びは「なぜ?」から始まる 活動のはじまりは、船の歴史を学ぶことから。 「人はどうやって水の上を移動してきたのか?」 「なぜ船は沈まないのか?」 そんな素朴な問いをきっかけに、自分たちがこれから作るイカダへと学びをつなげていきました。 設計はすべて子どもたちで 「何人乗りにする?」「どんな形にする?」話し合いながら模型を作り、完成形を具体的にイメージしていきます。 実際に竹を並べてみる中で、縦200cm・横133cmというサイズを自分たちで決定。机上の空論ではなく、現物を使って確かめることで、考えが深まっていきました。 浮く?浮かばない?浮力を体感する授業 イカダづくりと並行して行ったのが、浮力の学習です。石や葉っぱ、身の回りの物を水に浮かべながら、「浮くもの・浮かばないものの違いは何だろう?」と問いを立てました。 重さを量り、同
1月7日
bottom of page