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トコテク

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ありのまま自分生きる根っこに。
        
     一生モノ探究心が育つ土台を、親子で。

「ちゃんと育てなきゃ」と思うほど、苦しくなる。
 でも、その「正解」はどこにあるのでしょうか。

トコテクは、親も子も「ありのままの自分」に還るための、森の中の時間。
 

非認知能力(数値では測れない力)の根っことなる「安心感」を感じながら、自分を信じ、深く思考し、自ら問いを立て、決定し、行動する力の「土台」を耕していきます。

感覚を研ぎ澄ませ、感情と向き合い、他者と共存する。


2029年に開設予定の海と森のようちえんが目指す、

「学びを超えた人生を支える揺るぎない土台作り

をここから体験しましょう。

世界の見え方が変わる場所

「本当の世界は、いつも優しい」

 

もし今、あなたが育児に不安を感じたり、周囲の評価を恐れているとしたら。

もしお子さんに、「早くできるようになってほしい」と焦りを感じているとしたら。

 

それは、あなたが一生懸命に「良い親」であろうとしている証拠です。

でも、少しだけ視点を変えてみてください。

あなたは、誰の、何のために「良い親」を目指すのでしょうか?

 

子どものため?

果たして子どもたちは私たち親に「良い親」でいて欲しいと願っているのでしょうか?


あなたを評価しているのは、他の誰でもない「自分自身」かもしれません。

 

評価を気にしてしまうのは、決して悪いことではありません。

それはきっと、あなた自身が子どもの頃、評価を得るために一生懸命に頑張ってきた、健気な努力の証でもあります。

少しだけ立ち止まって、一緒に森の呼吸を感じてみましょう。​

​そして子どもだけではなく、自分自身の内側にも目を向けてみる時間にしてみませんか。

 

幼い頃、誰かの期待に応えようと頑張っていた「あなた」を感じ、

「たくさん頑張ってきたね。できないことがあっても大丈夫だよ。あなたには私がいるよ」と、

自分を許し認めてあげてください。

トコテクは、何かを「させる」場所でも「教える」場所でもありません。

「正解」もない、ただ、今の自分と、子どもの感覚を、そのまま大切にする場所です。
 

「世界は思っているよりやわらかいんだ」
 

その気づきが、EQ(心の知能指数)を高め、親子の未来を優しく明るく照らし始めます。

私たちが大切にする「共存」の教育

「してあげたい」という、心地よい境界線

私たちは「在り方」に3つの軸があると考えています。

・他人軸: 「してほしい」

・自分軸: 「したい」

・共存 : 「してあげたい」

トコテクで私たちが実践するのは、この「共存」の在り方です。
大人が我慢して無理をして自己犠牲的に子どもに尽くすのではなく、大人自身が自分の気持ちに気づき、大切にして「ありのまま」でいる。
その背中を見て、子どもは「自分も自分でいていいんだ」と、生きる力をひらいていきます。

探究を支える「育ちのピラミッド」と心の土壌

「ありのまま」は、全ての能力の出発点

 

​学習や思考という「ピラミッドの頂点」を支えるのは、目に見える成果ではなく、目に見えない「根っこ」の部分です。

【心の土壌】
ありのままの自己受容

 「自分のままでいい」という安心感は、すべての発達の土台です。自分を偽らずにいられるからこそ、エネルギーを「探究」や「学び」に注ぐことができます。

【枝葉】

レジリエンス(折れない心)

 ままならない自然の中で、「どうにかする」経験を重ねること。ありのままの自分を信じているからこそ、失敗を恐れず挑戦し、立ち直るレジリエンスが宿ります。​

【根っこ】

感覚統合と非認知能力

 自然の中で五感を使い、身体を動かすこと。この「体感」の積み重ねが、脳を育て、後の学習を支える体力と非認知能力の基盤となります。

【幹】

EQ(心の知能指数)と共存

 自分の感情を大切にできる子は、他者の感情も大切にできます。ぶつかり合い、対話を重ね、折り合いをつける中で、しなやかな強さと優しさ、共に生きる「共存」の力が育ちます。

一生の土台をつくる「センス・オブ・ワンダー」

「主体性」は、教えるものではなく、立ち上がるもの。

0歳〜3歳は、脳の約8割が完成し、心の奥底に「安心の土台」を築く時期です。
私たちが大切にするのは、
自然の神秘に心動かす『センス・オブ・ワンダー』

 

風の音に耳を澄ます

土の感触に立ち止まる

葉っぱ一枚を、じっと見つめる

 

大人が答えを出さなくても、子どもは自分の五感で世界と出会っていきます。
「自分で感じていい」「自分の感覚を信じていい」

 

この自己肯定感こそが、これからの時代を生き抜く「主体性」の芽になります。

妊婦さん・親御さんにとってのトコテク

親もまた、育ちの途中にいる存在です。

トコテクは、子どものためだけの時間ではありません。
親御さんや妊婦さんにとっても、「ちゃんとしなきゃ」を少し置いていける場所です。

 

自然の中で深呼吸し、子どもの様子を見守りながら、
ふと、自分の内なる声にも耳を傾けてみる。


「子育てへの見方が、少しずつやさしく変わっていく」
 

そんな体験を、同じ価値観を持つ仲間と共に積み重ねていきましょう。

こんな方に向いています

・自然に触れさせたい気持ちはあるけれど、関わり方が分からない

・自分の感覚を信じて進める「主体性」のある子に育ってほしい
・家だと余裕がなく、つい急かしてしまう
・集団の習い事やイベントにハードルを感じている
・育児書やSNSの情報に疲れてしまった

・「できる・できない」の評価ではなく、ありのままを面白がれる親子になりたい

・周囲の目が気になって、子どもの「泣く」「動く」を止めてしまいがち
・「この子のペースで大丈夫かな」と不安になることがある
・妊娠中で、静かに自然と向き合う時間が欲しい

​・同じような価値観を持つ仲間と、飾らない言葉でつながりたい

 

どれか一つでも当てはまったら、
今のあなたに合う時間かもしれません。

よくある不安・質問

Q. 子どもが泣いたり動き回ったりして輪に入れなくても大丈夫ですか?

A. もちろん、大丈夫です!むしろ、その姿こそ大切にしたい「ありのまま」です。

トコテクには「みんなで一緒に何かを成し遂げる」という目標はありません。泣くことも、動かないこと  も、その子が世界を感じている大切な表現です。周りに気兼ねして「泣き止ませなきゃ」と頑張らなくていい場所。お子さんも、お母さんも、今のそのままの状態でそこにいてください。

Q. 親として、子どもにどう関わればいいのか正解が分かりません。

A. 「何かをしてあげる」ことより、あなたが「そこにいる」ことを大切にしてみてください。

私たちは「親は子どもの先生でなければならない」と考えがちですが、トコテクで大切にするのは「共存」です。あなたが自然の中で心地よく過ごす姿、ふと心を動かす姿。その「ありのままの大人」の背中こそが、お子さんの主体性を引き出す最高の環境になります。見守り方に迷ったら、スタッフがそっと寄り添います。

Q. 自然の中での活動に慣れていなくても、参加できますか?

A. 準備万端でなくて大丈夫。自然は、そのままのあなたを待っています。

特別な知識やアウトドアの技術は必要ありません。「トコトコ・テクテク」と、その日の親子に合ったペースで歩くだけ。立ち止まって葉っぱを眺めるだけでも、それは立派な探究です。虫が苦手、汚れが気になる…。そんな気持ちも、まずはそのまま持ってきてください。一緒に少しずつ、自然のやわらかさに触れていきましょう。

Q. 妊婦なのですが、子どもがいなくても参加していいのでしょうか?

A. ぜひ、いらしてください。自分自身を慈しむ、大切な時間に。

「親」になる前の、一人の女性としてのあなたを大切にする時間にしてほしいと願っています。静かな森で五感を研ぎ澄ませ、自分自身の「心地よい」を探究すること。その安心感は、これから始まる育児のしなやかな土台(根っこ)になります。

トコテクの一日の流れ

大まかな流れはありますが、
その日の親子に合わせて、自由に過ごせます。

 

【10:20頃 受付・集合】
 森のそばで、ゆっくり集合します。
 受付を済ませたら、子どもたちは自然に触れながら待っていても大丈夫。

 

【10:30〜 対話・自然の中での活動】
 その日の天気や子どもたちの様子を感じながら、
 自然の中を歩いたり、立ち止まったりして過ごします。
 「行きたい」「触りたい」そんな気持ちを起点に進みます。
 途中で座り込んでも、泣いても、抱っこになっても大丈夫。
 それも、その子なりの自然との関わり方です。

 

【12:00頃 昼食】
 自然の中で、みんなで昼食をとります。
 食べる・食べない・量も、それぞれでOK。
 ゆっくり食べたい子、途中で遊びに戻る子、抱っこで過ごす子もいます。

 

【13:00頃 終了・解散】
 最後に、感じたことを少しだけ振り返ります。
 話さなくても、聞いているだけでも大丈夫。
 「今日の感じ」を持ち帰って、解散します。
 途中で帰ったり、早めに休んだりしても問題ありません。

 

【補足】
 決まっているのは「時間」だけ。
 過ごし方は、親子に委ねられています。
 何もできなくても、参加できなくても大丈夫です。

見守る大人について

トコテクには、
「こうしてほしい」と指示する大人はいません。
先回りして導くことも、
正解を教えることもありません。
子どもが立ち止まったとき、
親御さんが迷ったとき、
必要な分だけ、そばにいる。
自然と同じように、
静かに、でも確かに見守っています。

今、参加する意味

0〜3歳の時間は、思っている以上に短く、
あとから取り戻すことができません。
「余裕ができたら」「落ち着いたら」と思っているうちに過ぎていってしまいます。


今のあなたと、今の子どもで過ごすこの春の時間は、もう二度と戻ってきません。
でも、「何かをさせなきゃ」と頑張る必要もありません。

 

ただ一緒に歩く。
立ち止まる。
風を感じる。

 

その体験は、あとからふと思い出す「安心の記憶」になります。

 

※各回6組の少人数制のため、定員に達し次第、受付を終了します。

開催概要

【日時】① 体験会:4/3(金)

    ② 全3回コース:5/1(金)・5/15(金)・5/29(金)
     
※体験なしで全3回コースからの参加も可能です。じっくりと「共存」を体感したい方におすすめです。

【時間】 10:30 〜 13:00

【場所】 竹尾緑地(福岡県福津市日蒔野6丁目32-12)

【対象】 未就学児(0歳〜3歳)と保護者・妊婦

【定員】 先着 6組

​【持ち物】 お弁当、水筒、着替え、カッパ(雨天時)

【参加費(税込)】

    ①体験会:1,500円

    ②全3回コース:6,000円
     
※子ども1名追加につき:体験会+1,000円 / 全3回+3,000円

​※活動写真をHP、SNS等でアップする場合がありますのでご了承ください。

お支払い方法

お支払いは下記の2種類からお選びいただけます。
 

・銀行振込
・クレジットカード払い(+支払い手数料2.5%)
 
※クレジットカード払いの方はメールにて請求致します。

【銀行口座】
金融機関名:福岡銀行
支 店 名:福間支店
預金種目 :普通預金
口座番号 :1292381
口座名義 :トクヒ)カゼノアオライ

※銀行振込手数料はご自身負担でお願いいたします。

 

※申込後1週間以内にご入金をお願いいたします。

※原則として、ご入金後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

​※『代わりにこの親子が行けるよ!』という場合は、お席を譲っていただいて大丈夫です。

 急な体調不良や予定変更の際は、まず一度ご相談ください。

未来へ続く「風のアオライ」の輪

2029年、私たちは認可外保育園を開設します。

 

「すべての​人が​共存的な​在り方で​生きられる​教育と​育ちの​場を​ひらく​」

私たちが掲げるこのビジョンは、トコテクから始まっています。


ここで出会う親子、ここで育まれる「共存」の空気。
それらが集まって、これからの新しい教育の場が作られていきます。

単なる「習い事」ではなく、親子ともに一生続く「安心の記憶」と「仲間」を、ここから一緒に作りませんか。

お申し込みへのメッセージ

「今のままのあなた」に会えるのを楽しみにしています。

 

完璧な親にならなくていい。準備が整うのを待たなくていい。

 

余裕がないとき、自信がないとき、これでいいのか分からないとき。

そんな「揺れている時間」さえも、お子さんと一緒に森の呼吸に委ねてみませんか。

 

泣いても、抱っこでも、途中で休んでも大丈夫。

 

そのままの親子でいてくれることが、何より嬉しいのです。

あなたとお子さんにお会いできるのを、心よりお待ちしています。

特定非営利活動法人

風のアオライ

  • Instagram

Tel: 070-5537-2205 (代表 河津昇)

Email: kazenoaorai@gmail.com

所在地

〒811-3521

​福岡県福津市勝浦981

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