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心和たんけん隊2025~四季をまるごと味わう親子参加型自然体験プログラム~(2025.4~6.9~11)
心和たんけん隊は、春組(4・5・6月)、秋組(9・10・11月)の全日程を通して、福岡県福津市勝浦の「海・畑・山」に囲まれた自然豊かなフィールドで実施しました。世界遺産を有するこの地域ならではの環境の中で、子どもたちは毎回の作戦会議から活動をスタートしました。「今日は何をしたいか」「どこへ行くか」を自分たちで話し合って決めていきます。 海で思いきり身体を動かして遊んだ日、畑で泥だらけになりながら土に触れた日、雨の中でも長靴を履いて探検に出かけた日。竹林から自分たちで切り出した竹を使い、竹筒でご飯を炊く体験では、火を起こし、待ち、開けた瞬間の香りと湯気に、子どもも大人も思わず声をあげるほどの感動が生まれました。 これらの活動は、ただの「自然遊び」ではありません。遊びや体験を通して、自分の気持ちや考えを言葉にして伝えること、意見が違う相手と折り合いをつけること、うまくいかない状況をみんなで乗り越えることを、実体験として学んでいきます。五感をフルに使い、季節の移ろいを身体で感じながら過ごす時間は、子どもたちの内側に確かな手応えとして積み重なって
1月10日


「筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラム」に採択されました(2025.11.21)
※写真は11/21に行われた筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラムキックオフイベントから この度、NPO法人風のアオライは、公益財団法人ちくご川コミュニティ財団が実施する「筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラム」〜次世代に想いと活動をつなぐ組織基盤強化と環境整備〜に採択されました。本プログラムを通じて、2028年までの期間、専門的な伴走支援を受けながら、持続可能な学びの場づくりに取り組んでいくこととなります。 私たち風のアオライはこれまで、学校教育の枠組みだけでは十分に力を発揮しきれない子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、そのご家族たちに寄り添いながら、体験的・探究的な学びの実践を重ねてきました。また、親子参加の自然体験プログラムや季節のイベントを通して、多様な学びを必要とする子どもや親御さんに学びを届けてきました。 その歩みは、例えるなら「雛鳥が巣立ちに向けて羽を慣らしてきた時間」だったように思います。必死に羽ばたき方を学び、何度も風にあおられながら、少しずつ自分たちの力で空を飛ぶ準備をしてきました
1月7日


「サマースクール2025」イカダ作り〜浮力のふしぎ。イカダ作りで科学する夏〜(2025.8.21~8.24)
今回のサマースクールでは、4日間かけて竹のイカダづくりに挑戦しました。完成をゴールにするのではなく、子どもたちが主体となって考え、試し、学んでいくプロセスを何より大切にした活動です。 学びは「なぜ?」から始まる 活動のはじまりは、船の歴史を学ぶことから。 「人はどうやって水の上を移動してきたのか?」 「なぜ船は沈まないのか?」 そんな素朴な問いをきっかけに、自分たちがこれから作るイカダへと学びをつなげていきました。 設計はすべて子どもたちで 「何人乗りにする?」「どんな形にする?」話し合いながら模型を作り、完成形を具体的にイメージしていきます。 実際に竹を並べてみる中で、縦200cm・横133cmというサイズを自分たちで決定。机上の空論ではなく、現物を使って確かめることで、考えが深まっていきました。 浮く?浮かばない?浮力を体感する授業 イカダづくりと並行して行ったのが、浮力の学習です。石や葉っぱ、身の回りの物を水に浮かべながら、「浮くもの・浮かばないものの違いは何だろう?」と問いを立てました。 重さを量り、同
1月7日
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