「筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラム」に採択されました(2025.11.21)
- 1月7日
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※写真は11/21に行われた筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラムキックオフイベントから
この度、NPO法人風のアオライは、公益財団法人ちくご川コミュニティ財団が実施する「筑後川関係地域の子ども若者支援の持続可能性向上プログラム」〜次世代に想いと活動をつなぐ組織基盤強化と環境整備〜に採択されました。本プログラムを通じて、2028年までの期間、専門的な伴走支援を受けながら、持続可能な学びの場づくりに取り組んでいくこととなります。
私たち風のアオライはこれまで、学校教育の枠組みだけでは十分に力を発揮しきれない子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、そのご家族たちに寄り添いながら、体験的・探究的な学びの実践を重ねてきました。また、親子参加の自然体験プログラムや季節のイベントを通して、多様な学びを必要とする子どもや親御さんに学びを届けてきました。
その歩みは、例えるなら「雛鳥が巣立ちに向けて羽を慣らしてきた時間」だったように思います。必死に羽ばたき方を学び、何度も風にあおられながら、少しずつ自分たちの力で空を飛ぶ準備をしてきました。
今回の伴走プログラムへの採択は、そうした雛鳥が、親鳥や周囲の支えを受けながら、より広い空へと飛び立つための大切な節目だと感じています。財団による伴走のもと、事業設計や組織体制の整備などに取り組んでいきます。
今後の2年半では、法人としての土台をより確かなものに整え、活動を一過性のものに終わらせるのではなく、地域に根ざし、長く続いていく持続可能な学びの場として育てていくことを目指します。そして、多様な学びを必要とする子どもや大人一人ひとりに、これからも丁寧に活動を届け続けていきたいと考えています。
まだ小さな団体ではありますが、皆さまのお陰で確かに羽は育っています。風のアオライは、支えてくださる多くの方々への感謝を胸に、これからも一歩ずつ、より高く、より遠くへ羽ばたいていきます。

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